ジェイソン・ステイサムというデザイナー必須ツール

商店街の電気屋にポスターをご提案したところ、「そんな場所に命がけで出張した覚えはない」とのご指摘を受け、ボツになってしまった…。

 

確かに勝手に命をかけさせた点は反省である

しかし、ジェイソン・ステイサムの起用は一定の効果があったようで「確かに俺に似てらぁ……」と、まんざらでもない様子で親父はハゲ頭をポリポリと掻いていた。おかげで私もデザイナーとして首の皮一枚繋がった次第である。

 

というワケで結論。

 

ステイサムさん、

いつも本当にありがとう。