『アメリカ・アマゾン』

Wikipediaさんから「あなたの掲載ページをつくりたいので原稿を書いてもらえませんか?」とのご依頼を受けました。正直、「ウィキペディアって本人が書くものなのか…?」という疑念はありますが、とりあえず下書きを制作しました。

ご校正のほど、よろしくお願いいたします。




アメリカ・アマゾン


アメリカ・アマゾン(あめりか・あまぞん、1994年9月23日-)は、日本のアルファブロガー、アルファツイッタラー、映画脚本家、音楽ライター、イラストレーター兼デザイナー、bot。血液型O型。身長168cm、体重52.5kg。未婚。

本名:雨宮 翔子(あめみや しょうこ)。愛称はアメちゃん。アっちゃん。bot


概要

・父親はアメリカ人と日本人のハーフ、母親は旧石器人で、アメリカ自身はイタリア人である。4人姉妹の長男。


・高校生時代に校内でボウガン・クロスボウの密売を行っていたことがバレて自主退学。最終学歴は八王子市立楢原中学校である。


・高校中退後はJR八王子駅前で自作のイラストを路上販売するなどして生計を立てる。一日で18万円を売り上げることもあった。当時の口癖は「俺は第二の326だ」。


・2009年12月、ツイッターを始める。持ち前の美貌と枕営業で瞬く間に人気を博し、ツイッター内最高の栄誉とされる「スーパーアルファ」の称号を授かる。アメリカ本人はこのときの出来事を「人生で最もエキサイトした瞬間だったよ」とan・anのインタビューで答えている。なお、スーパーアルファに認定されているのは日本では孫 正義津田なんちゃらアメリカ・アマゾンの3人だけである。


人物

・非常に好戦的な性格であり、格闘技観戦が一番の趣味だと語っている。やがて趣味の延長で始めたボクシングに傾倒していくようになり、現在は日常生活でもボクシンググローブを常に手にはめている。本人曰く、「車の運転が辛い」。


・極度の寂しがりやで、ラーメン屋で食事をする際は進んで相席を選んでいる。


・女性に会う度に「キミと出会うために生まれてきたんだ」「今まで出会った中でダントツ、一番の美人」「俺の母親になってくれ」などと声をかけているが、それに対して好意的な反応が返ってきたことは一度もない。


・幼少の頃から猫に囲まれて暮らしていたため大の猫好きであり、雑誌猫の手帖では写真投稿の常連であった。過去に4回エッセイが載ったことがある。なお、猫の手帖は2008年5月号をもって休刊となっている。休刊に対しアメリカは「人生で一番キツい出来事だった」とツイッターでコメントを残している。


芸風

ツイッターでフォローをされるとフォロー返しの際に「私のような」で始まるお礼のネタリプライを送っている。アメリカはこうした行為を「フォローもリムーブも自由な世界だけれど、せめて始めの一回くらいは交流を持とうよという姿勢を見せたかったのさ」と、銀座の会員制クラブでワインを片手に語っている。

ちなみにスーパーアルファの称号を得てからはフォロワー数が急上昇、現在は数千人のフォロー返し待ちの状態になっている。これに対しアメリカは、

「やめときゃよかった…」と話している。


交友関係

いきものがかりのボーカル吉岡 聖恵とは日本に住んでいるという共通点がある。


ファッション

週に一度は近所のダイエーに通うほどのファッション好きとして知られており、靴下やパジャマなどをよく購入している。アメリカ自身デザイナーということもあり配色には非常にうるさく、「パソコンの画面はRGB(赤・緑・青)で表現されているのだから、洋服もそうあるべきだ」とファッション誌「Sweet」にて語っている。


エピソード

・異性に告白する際は常に土下座で頼み込むことを信条としている。これは土下座してまで付き合ってほしいと懇願されることはないだろう=インパクトがあるという策略と、たとえ告白が失敗しても「オモシロ話」として後に明るく語れる日が来るからだと語っている。
だが、過去に一度だけ女性側から告白をされた際にはどう対応してよいか分からず「とりあえず土下座してくれないかな?」とお願いしてしまったという。その女性とは2週間で別れた。


・基本的に社交的な性格であり明るいが、半年に一度「人生を見つめ直す日」を設けており、この日は誰とも会話をせずに一日中庭でたき火をしている。そのため近隣トラブルも絶えない。


・河原で缶ビールを飲んでいたら小汚い服を身にまとったオヤジに「私の軍事サポーターになっていただけませんか?」と声をかけられたことがある。それ以来オヤジとは6年近い付き合いを続けているが、未だに名前も知らない。


・人気テレビゲーム「ストリート・ファイター」のキャラクター・バルログに似ていると言われることが非常に多く、実際小学生時代のあだ名はバルログだった。


・よく「(人間として)薄っぺらい」「周りの女性を性の対象としてしか見ていない猿」と罵倒されるが、本人はまったく気にしていないらしい。しかし、「さっさとフォローを返せ」「ネタのクオリティが下がってきている」というフレーズには滅法弱く、寝込んでしまうことも少なくない。



・実はプレイボーイであり、今まで付き合った女性の数は19人と比較的多い。 [要出典]