KADOKAWAさんにお声がけ頂き、電子書籍の打合せに行って来た。担当の方に「アメリカさんと言えば無職!そこで例えばですが、無職をテーマに執筆を…」とアドバイス頂きながら、俺は何気なく自分の名刺を眺めた。頭に堂々と『designer(デザイナー)』と入って…
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