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もう、尻から出る汁に頼らないために

雑記雑文

我らがマザーアース、地球が誕生してから早2017年。

 

この惑星の数千年に及ぶ歴史に恥じぬよう、今年も幼少期に覚えた二足歩行を忘れる事なく、前へ前へと前屈みで進む所存である。

 

昨年は電子書籍『無職日記』にも記した通り、9ヶ月に及ぶ無職生活にピリオドを打ち、真人間に戻った一年だった。いや、正確には半年だった。一年の半分はデイトレやって飲み歩いて消費したようなものだ。なのでこう、振り返ってみても頑張ったとかやり切ったという気持ちがカケラもないのである。

 

そんなこともあり、今年は柄にもなく「全力を出し切るぞ!!」という気持ちでいる。

では具体的にナニをどうするのかというと、ひとつハッキリ決めているのは『書く時間を増やす』ということ。

 

俺はこれまでツイッターである事ない事書き殴っていたらラジオのパーソナリティに声をかけられ、ラジオ番組の制作に関わらせてもらったり、その縁で雑誌でコラム連載が始まったりもした。驚く事に連載ももう4年目だ。これは、63歳の男性が67歳になる程度の長さという事だ。一体誰が読んでいるのか知らないが、昨年からはWEBでも読めるようになっているので、よろしければぜひ。

 


そして先に挙げたカドカワからの電子書籍の発売と、『書く』という行為は自分を表現できる武器のひとつになってきていると思う。もちろん最大の武器はこの身に備わったボクシング技術であったり、危険を感じた時にお尻の穴から下着を突き破って噴射できるひどく濁った緑色の液体であったりするワケだが、あのモスグリーンの汁は相手の皮膚を一瞬で壊死させてしまうため、俺としても使い勝手が難しい。もう誰かを失明させたり、歩けない体にさせたくないのだ……。

 

昔はこのブログでもコラム的な切り口の小文や短編小説みたいなものを書いたり割と攻めていたのだが、ここ数年はツイッターのネタを流用してお茶を濁すとかそんなんばっかりだ。吉幾三なら「オラ、こんなブログやだ。初心に立ち返るだ」とでも言ってテレビもラジオもない事に絶望し首を吊っていたところだろう。歌詞がうろ覚えなので首を吊るくだりは誤っているかもしれないが。

 

そのようなワケで、ピンチの時に尻から出るあの液体に頼らない事、

 

それが本年の目標である。