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『Xperia Z1』ブロガーイベント

これまでブログで「スマートフォン」という言葉を一度も使った覚えのない俺が、何の間違いか9月13日(金)に開催されたソニーの最新スマートフォンXperia Z1』のブロガーイベントに招待されたのだから驚いた。「何かの罠に違いない」と確信した俺は、Amazonで購入した水陸両用重戦車に乗り込み、銀座ソニービルへ向かったのだった。


会場は3度の飯をデジタルガジェットを舐めることでやり過ごしてそうなギークブロガーたちが詰めかけて、なんだかいかがわしい熱気に包まれていた。鼻から吸い込んだアウェーな空気を尻から放出しながら待っていると、ついに『Xperia Z1』お披露目イベントがスタート…!



プレゼンテーターの美人なお姉さんによってイベントは進行される。どちらかと言うと『Xperia Z1』よりも彼女についての情報を入手したかったが、そこは割り切って考えるしかあるまい。交わることのない運命を受け入れることができた時、人は少しだけ何かを失い、そして大人になるのだ……。




■防水・防塵、5.0インチ フルHDディスプレイ

ディスプレイやカメラ、オーディオなど、これまでソニーが培ってきた各分野の技術を一つに集結させたという『Xperia Z1』。防水なので、滝に打たれる機会の多い俺にとっては修行の片手間にスマホがいじれる点でとても魅力的だ。

5.0インチの大画面は発色も良く迫力があり、同サイズのこんにゃくを手にして歩くよりも圧倒的な高級感と存在感を周囲に与えるだろう。

ディスプレイはソニーの高解像度/高輝度/広色域液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」が採用され、湖で例えれば、ボリビアのウユニ塩湖に映ったあなたの瞳と同じくらい美しいものになっている。だが忘れないでほしい。本当に美しいのは、あなたの汚れなき心だということを……


■超高性能のカメラ機能

Xperia Z1』の目玉は、2070万画素の超高性能カメラである。俺が使っているデジカメの画素数が131万画素だから、これはスマホがデジカメを超えたと言い切ってよいレベルだと思う。このデジカメを購入したのが平成10年なので、そろそろ買い替え時なのかもしれない。


数あるカメラ機能の中で、触ってみてこれは凄いと驚いたのがシャッターを押した瞬間とその前後30枚ずつ、合計61枚の写真を撮影するタイムシフト連射」だ。普段からスケベでよく動く被写体を撮影するのが好きな俺にとって、これはかなり便利な機能である。



上の写真は実際に目の前で手を上下に振っているところをタイムシフト連射」したもの。こんな感じで瞬間的に撮影した61枚の写真を確認できる。スポーツなどの撮影にも最適だし、スポーツをやりながらの撮影にも最適である。いずれは野球やサッカー、ボクシングの選手が『Xperia Z1』片手に競技をする日が来るだろう。


■レンズスタイルカメラ『QX100/QX10』 10月25日発売

さらに、レンズ型のボディにシャッターやバッテリーなどを搭載し、スマホと組み合わせて使うレンズスタイルカメラ『QX100/QX10』も発表。『Xperia Z1』はもちろん、その他のAndroid端末やiPhoneにも装着可能で、画像をスマホで確認しながら超高画質で写真やムービーを撮影できる。もちろん、スマホに装着せずに手で持ったと見せかけてやっぱりスマホに装着し、隙をついて再び取り外して手にレンズを持ったまま撮影することも可能だ。



……と、駆け足でまとめたが、当ブログでは『Xperia Z1』の魅力は5兆6千億分の1も伝わらないと思う。このブログを読んでいる人間が、俺以外にいないからだ。


なので『Xperia Z1』が気になる人は、イベントに参加したギークなブロガーのディープな記事を読むか、または戦車に乗って銀座のソニービルへ向かうとよいだろう。9月29日(日)までタッチ&トライイベントXperia Z1 Japan Premiere」が開催されているので、実際に『Xperia Z1』を触って楽しめるぞ!


Xperia Z1』の各種カメラ機能を体験することで、あなたの人生が360度変わった後にZ軸を中心に180度回転することは間違いない。ソニーの技術力の総決算、とくとご覧あれ!